小説火の鳥 大地編下
出版社名 | 朝日新聞出版 |
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出版年月 | 2021年3月 |
ISBNコード |
978-4-02-251744-9
(4-02-251744-1) |
税込価格 | 1,870円 |
頁数・縦 | 316P 20cm |
シリーズ名 | 小説火の鳥 |
商品内容
要旨 |
間久部緑郎の義父で、三田村財閥の総帥でもある要造は、猿田博士が手にした強力な自白剤により、みずからの来歴を緑郎ら「火の鳥調査隊」に語り始める。そこで明かされたのは、火の鳥には現代の科学では考えられない特殊な力が存在しているという驚くべき事実だった!すでに日本国政府は、要造率いる秘密結社「鳳凰機関」の協力のもと、火の鳥の力を利用し、大東亞共栄圏に向けて突き進んでいるという…国家のためか、あるいはみずからの欲望のためか。戦争に邁進する近代日本の姿を描きながら、人間の生と死、愚かさと尊さを余すところなく描いた歴史SF巨編。朝日新聞「be」連載時から話題沸騰。大幅な加筆による完全版! |
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出版社・メーカーコメント
1938年上海、關東軍将校の緑郎が「火の鳥」調査隊に任命される。ほかに任命された仲間らと共に、かつて栄えた楼蘭に向かうが、そこで、火の鳥には時間を巻き戻す力があり、歴史の改変がすでに何度も繰り返されていることを知る。