建築家として生きる 職業としての建築家の社会学
関西学院大学研究叢書 第222編
出版社名 | 晃洋書房 |
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出版年月 | 2021年3月 |
ISBNコード |
978-4-7710-3475-4
(4-7710-3475-3) |
税込価格 | 2,970円 |
頁数・縦 | 287,15P 22cm |
商品内容
要旨 |
日本の建築家はいかにつくられ、継承されてきたのか。現場の建築家たちはこの職業とどう向き合い、実践してきたのか。建築家という存在そのものがゆらぎはじめている現代で、建築家として働く市井の人たちは、どのように考え、働き、生きているのか。さまざまな建築家の姿を、背景にある時代性とともに考察し、その輪郭を描きだす。 |
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目次 |
建築家の分析枠組み |