フランス映画に学ぶリスクマネジメント 人生の岐路と決断
| 出版社名 | ミネルヴァ書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年4月 |
| ISBNコード |
978-4-623-09402-8
(4-623-09402-2) |
| 税込価格 | 2,530円 |
| 頁数・縦 | 252,9P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
映画はリスクマネジメントを学ぶ宝庫だ。映画最大の見どころ、すなわちリスクやクライシスが生じたとき、主人公たちがどう決断したのか。一歩間違えば人生の苦渋を味わうことになるかもしれない瞬間にこそ、最上のドラマが生まれる。とびきりのフランス映画を題材に、あるべきリーダーシップを、レジリエンスを、あるいはパンデミックを乗り越える術を知る。 |
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| 目次 |
なぜ映画で危機管理?(リュミエール兄弟『水を撒かれた散水夫』一八九五年) |


