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社会をよくする投資入門 経済的リターンと社会的インパクトの両立

出版社名 ニューズピックス
出版年月 2024年5月
ISBNコード 978-4-910063-36-2
4-910063-36-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 269P 19cm

商品内容

要旨

投資には、お金を増やす以上のパワーがある。「とりあえずインデックス」で投資していないか。そもそもなぜ投資で「お金が増える」のか。ESG投資が「社会をよく」しない理由。投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year創業以来14年連続選出。

目次

第1章 「社会をよくする投資」とは何か
第2章 リターンの大元は「事業」である
第3章 経済の海と金融クジラ
第4章 「欲望」が集まる金融市場の構造
第5章 投資の「新しい選択肢」
第6章 「社会をよくする投資」の実践
最終章 投資の先にどんな「10年後」を描くか

出版社・メーカーコメント

どうせふやすなら、「社会をよくする」投資を。新NISA制度の後押しもあり、個人のお金はかつてない規模で投資へ流れはじめた。しかし、投資先を選ぶとき、「効率よくお金を増やすこと」だけに目が向いていないだろうか。バブル、リーマンショック… 効率と数字だけを求めた金融市場は、社会を不安定にもしてきた。著者は、34年間投資の最前線に立ち、「儲け」と「社会貢献」を両立させる鎌倉投信を立ち上げ、成功させてきた人物。「お金だけで幸せになれるわけじゃない」「でも将来が不安」という時代の、もうひとつの投資の教科書。この本で学べること・株式投資でなぜお金が増えるのか・投資効率だけを求めると、なにが起きるのか・社会を「よく」しながら儲けている会社の特徴 ・株価に惑わされず、会社の本当の価値を見抜く方法・「社会をよくする」投資を成功させる7つのルール  … and more

著者紹介

鎌田 恭幸 (カマタ ヤスユキ)  
鎌倉投信株式会社代表取締役社長。1965年島根生まれ。35年にわたり年金などの資産運用に携わる。大学卒業後、三井信託銀行(現:三井住友信託銀行)に入行。バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行(現:ブラックロック・ジャパン)にて副社長を務める。2008年11月に鎌倉投信株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2010年、主として上場企業の株式を投資対象とした公募型の投資信託「結い2101(ゆいにいいちぜろいち)」の運用・販売を開始。2021年、これからの社会を創発する可能性を秘めたスタートアップを支援する私募型の有限責任投資事業組合「創発の莟」の運用・販売を開始。独自の視点で「いい会社」に投資し、その発展・成長を応援することを通じて「投資家の資産形成と社会の持続的発展の実現」をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)