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寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと

出版社名 読書人
出版年月 2024年6月
ISBNコード 978-4-924671-67-6
4-924671-67-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 272P 19cm

商品内容

目次

はじめに わたくし「寿司リーマン」と申します(寿司の「魔力」の正体を追う
人生が豊かに―「出会い」と「つながり」 ほか)
第1章 寿司とは何か?―寿司の「魔力」(6年間で1500万円以上を寿司に投資
寿司店とはどんな場所か想像してみよう! ほか)
第2章 寿司はこんなにも素晴らしい―美味しさを読んで味わう(600軒、30000カンの記憶から
読んで味わうおまかせコースお品書き ほか)
第3章 「寿司リーマン」とは何者か?―私の自己紹介(ヒッチハイクで3回の日本縦断を達成
好きになると発動される「夢中モード」 ほか)
第4章 寿司リーマンが描く寿司の未来(寿司とは、コミュニケーションである
「モノ」を超越した「コト」的コンテンツ ほか)
インタビュー 板井良雄氏(板井工務店代表取締役)に聞く “縦”と“横”の関係

著者紹介

瀧本 伸哉 (タキモト シンヤ)  
寿司を愛してやまない31歳ビジネスパーソン。株式会社SUMESHI代表。月給の7割を寿司に投資し、現在850日以上連続で寿司を食す生活を送る。その累計は30000カンにおよぶ。早稲田大学を卒業後、株式会社リクルートキャリア(現・リクルート)にて勤務。25歳のとき、石川県の名店「太平寿し」を訪れたことをきっかけに寿司に魅了される。2020年に「寿司リーマン」として、Instagramで食べ歩きの発信を開始。全国のオススメ店を紹介するYouTubeも運営し、寿司に特化したSNSは総フォロワー16.5万人を誇る。現在は、株式会社SUMESHIを設立し、起業。寿司の可能性に着目した事業を複数展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)