商品内容
要旨 |
戦後日本の政治を支配してきた自民党と、戦後最大の新宗教団体となった創価学会。公明党という媒介の陰で両者がどんな関係を結んできたか、これまでその実態は知られてこなかった。菅義偉政権の首相補佐官を務めた著者が、岸信介、佐藤栄作、田中角栄、野中広務、そして菅へと連なる自民党と創価学会の知られざる関係を明らかにする。 |
---|---|
目次 |
第1章 野中広務の99年体制 |
要旨 |
戦後日本の政治を支配してきた自民党と、戦後最大の新宗教団体となった創価学会。公明党という媒介の陰で両者がどんな関係を結んできたか、これまでその実態は知られてこなかった。菅義偉政権の首相補佐官を務めた著者が、岸信介、佐藤栄作、田中角栄、野中広務、そして菅へと連なる自民党と創価学会の知られざる関係を明らかにする。 |
---|---|
目次 |
第1章 野中広務の99年体制 |
0100000000000034656204
4-09-825480-8
権力の核心 「自民と創価」交渉秘録
柿崎明二/著
小学館
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/04/34656204.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK