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必殺シリーズ談義 仕掛けて仕損じなし

出版社名 立東舎
出版年月 2024年10月
ISBNコード 978-4-8456-4133-8
4-8456-4133-X
税込価格 3,300円
頁数・縦 413P 21cm

商品内容

要旨

インタビューの名手・高鳥都による必殺シリーズ証言集、待望の第4弾。スタッフ中心という従来のコンセプトを覆し、『必殺仕掛人』から『必殺剣劇人』まで連続ドラマ枠15年、15名の俳優陣への徹底取材を仕掛ける。恒例の京都映画座談会も開催、総勢22名による出たとこ勝負の必殺談義!

目次

R‐1(林与一
石坂浩二
大出俊)
R‐2(ジュディ・オング
河原崎建三
近藤正臣)
R‐3(伊吹吾郎
三田村邦彦
西崎緑
ひかる一平
京本政樹
村上弘明)
R‐4(柴俊夫
梅沢富美男
かとうかず子)
京都映画座談会(石原興+林利夫
藤井哲矢+都築一興+皆元洋之助
櫻井洋三+保利吉紀)

著者紹介

高鳥 都 (タカトリ ミヤコ)  
1980年生まれ。2010年よりライターとしての活動をスタートし、雑誌を中心にルポやインタビューを発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)