商品内容
要旨 |
歴史は、卑怯であったものも、卑怯でなかったものも、一緒に押し包んで、昭和十六年末の新しい戦争へ向って流れ落ちて行った―卒論をもとに『思想』で論壇デビューを飾った戦前から、戦後の平和運動、安保闘争へ。政治の季節を描く自伝的昭和史。全二巻 |
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目次 |
明治四十年―昭和十六年(続)(唯物論研究会の人々 |
要旨 |
歴史は、卑怯であったものも、卑怯でなかったものも、一緒に押し包んで、昭和十六年末の新しい戦争へ向って流れ落ちて行った―卒論をもとに『思想』で論壇デビューを飾った戦前から、戦後の平和運動、安保闘争へ。政治の季節を描く自伝的昭和史。全二巻 |
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目次 |
明治四十年―昭和十六年(続)(唯物論研究会の人々 |
0100000000000034727557
4-12-207644-7
わが人生の断片 下
清水幾太郎/著
中央公論新社
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BK
出版社・メーカーコメント
卒論をもとに『思想』で論壇デビューを飾った戦前から、戦後の平和運動、安保闘争へ。政治の季節を描いた社会学者の自伝的昭和史。〈解説〉品治佑吉