飢える大陸アフリカ 先進国の余剰がうみだす飢餓という名の人災
| 出版社名 | 悠書館 |
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| 出版年月 | 2011年10月 |
| ISBNコード |
978-4-903487-50-2
(4-903487-50-4) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 421P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
一九八四年、エチオピアではおよそ一二〇〇万人が飢えに苦しみ、多くの人が命を落とした。その二〇年後、同じエチオピアで前回を上回る規模の飢餓が起きた―。世界は、とくに先進諸国は、飢餓という最も根源的な苦しみをなくすその術を知ってはいたが、実行しなかったのだ。アフリカで慢性的に起きている飢餓の多くは、機能不全におちいった人類文明がひきおこした“人災”なのだ。「ウォールストリート・ジャーナル」紙の記者である著者が、豊富な現場取材を通して、新しいコンセプトで援助を始めたビル・ゲイツやU2のボノの活動を報告するとともに、「飽食の空白域」といわれる飢餓が、国際社会の不均衡なパワーバランスと、先進国の無知と怠慢と都合によって、いかに引き起こされているかを鮮明に描き出す。 |
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| 目次 |
序文 うわべだけの後悔―エチオピア ハイランド地方ボリチャ、二〇〇三年 |


