ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部
舞台脚本愛蔵版
出版社名 | 静山社 |
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出版年月 | 2017年12月 |
ISBNコード |
978-4-86389-399-3
(4-86389-399-X) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 424P 22cm |
シリーズ名 | ハリー・ポッターと呪いの子 |
商品内容
要旨 |
『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルパスは、望んでもいない“ハリー一家の伝説”という重圧と闘わなければなりません。過去と現実は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。3人の著者による新作オリジナル・ストーリー。 |
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目次 |
対話 舞台脚本をどう読むか |
おすすめコメント
8番目の物語。19年後、ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの対話、ハリー・ポッターの家系図、年表が、新しく加わります。 『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない Wハリー 一家の伝説W という重圧と戦わなければなりません。 過去と現在は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。闇はときとして思いがけないところから現れるのです。 <愛蔵版>では、ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの対話、ハリー・ポッターの家系図、年表が、新しく加わります。舞台上演の台詞を反映し、内容も少し改定されています。 ※シナリオ本です