文壇放浪
中公文庫 み10−24
出版社名 | 中央公論新社 |
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出版年月 | 2019年12月 |
ISBNコード |
978-4-12-206816-2
(4-12-206816-9) |
税込価格 | 924円 |
頁数・縦 | 278P 16cm |
商品内容
要旨 |
京都の禅寺での少年時代を経て、作家を目指して上京後、編集者として出版社を渡り歩き、直木賞作家に。波乱に富んだ六十年を振り返り、様々な作家を回想、戦中・戦後の出版界が生き生きと描かれる。 |
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目次 |
東京逃れ京都の寺に羽を休めた詩人たち |
おすすめコメント
小さな出版社を渡り歩き、直木賞作家に。波乱に富んだ半生を振り返りながら、様々な作家を回想、戦中・戦後の出版界が生き生きと描かれる。<解説>大木志門
出版社・メーカーコメント
編集者として出版社を渡り歩き直木賞作家に。波乱に富んだ六十年を振り返り、様々な作家を回想、戦中・戦後の出版界が生き生きと描かれる。<解説>大木志門