女性目線で徹底的に考えた防災BOOK 2016年新装版
MAGAZINE HOUSE MOOK
出版社名 | マガジンハウス |
---|---|
出版年月 | 2016年3月 |
ISBNコード |
978-4-8387-5096-2
(4-8387-5096-X) |
税込価格 | 897円 |
頁数・縦 | 82P 30cm |
シリーズ名 | 女性目線で徹底的に考えた防災BOOK |
女性目線で徹底的に考えた防災BOOK 2016年新装版
MAGAZINE HOUSE MOOK
出版社名 | マガジンハウス |
---|---|
出版年月 | 2016年3月 |
ISBNコード |
978-4-8387-5096-2
(4-8387-5096-X) |
税込価格 | 897円 |
頁数・縦 | 82P 30cm |
シリーズ名 | 女性目線で徹底的に考えた防災BOOK |
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4-8387-5096-X
女性目線で徹底的に考えた防災BOOK 2016年新装版
マガジンハウス
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BK
おすすめコメント
東日本大震災からもうすぐ5年。テロの脅威や暮らしの不安は高まっていますが、防災意識は薄れつつあるというのが現状ではないでしょうか。しかし、大地震は突然やってきます。2014年に出した『防災BOOK』を元に、家族とペット、そして自分自身を守るために、日頃からどんな備えが必要なのかを改めて考えます。また、大きな家具や台所の刃物類や食器、パソコンなど揺れたら凶器に変わるものでいっぱいの家の中を、どのように片づけておけば安全か、2015年本誌の片づけ特集から再録。加えて、実際に東日本大震災を経験した澁川真希さん(防災・整理アドバイザー)と松田佳重子さん(資生堂)のお二人に対談をしていただき、震災が起きたとき、すぐに何が必要だったか、何を備えておけばよかったのか、被災生活で困難だったのはどんなことなのか、など防災の盲点を含む現実をお聞きしたいと思います。きめ細やかな女性目線で考える防災の良さは、マニュアルではなく、日頃から「備えている」という安心感を家族にもたらし、いざということきも慌てずに行動できること。このムックが家族全員の防災意識を高めるきっかけになればと思います。