僕が君を守るから　Ｔｈｅ　Ｔｗｅｌｖｅ　Ｓｔｏｒｉｅｓ　運命を切りひらく本当の物語/佳川奈未／著本・コミック：オンライン書店e-hon

僕が君を守るから　Ｔｈｅ　Ｔｗｅｌｖｅ　Ｓｔｏｒｉｅｓ　運命を切りひらく本当の物語

マガジンハウス文庫　よ１－１２

佳川奈未／著

出版社名	マガジンハウス
出版年月	2009年3月
ISBNコード	978-4-8387-7034-2 （4-8387-7034-0）
税込価格	524円
頁数・縦	１５７Ｐ　１５ｃｍ

商品内容

要旨	たとえば、やりたいことやチャレンジしたいことがあるのに、やらずに悶々としたままでいたり、あとになって“あのとき、やっておけばよかった”とか“あれをしていたら、そのあと人生はもっと良くなったかもしれない”と過ぎてしまった時間や場面を後悔するのがいやなんです、私。いつか死を迎える瞬間、やれるだけのことはやったと、納得して天に帰りたいんです。
目次	運命からの啓示は、生きる道そのものチャレンジの来る瞬間―７月１１日、誕生日に運命のドアは開く動かす準備をするとき―社内調整は最初の仕事の第一歩その他大勢の声と自分の声―途中経過は、いつも、本当の気持ちを確かめにくる現実は時に厳しいものを突きつけてくる―スケジュールが出た日、それは、覚悟の瞬間を持った日やるしかない！その気合いがパワーを惹きだすもと―好きな道での努力は、体がしんどくても魂はよろこぶもの窮地に追いやられたとき、そこに宝物がある―人生の意味は、いつも道を進めなくなったとき現れる自分の内側にパワーを充満させる―面と向かって受け取れないものは、背中から受け取るといい！守り守られ成し遂げられる！―もしも苦しいときは“僕がタオルを投げるから”試合をやめて愛という原動力を得る！―女が仕事をする人生の中ほど、愛する人の存在は絶対に必要〔ほか〕

要旨

たとえば、やりたいことやチャレンジしたいことがあるのに、やらずに悶々としたままでいたり、あとになって“あのとき、やっておけばよかった”とか“あれをしていたら、そのあと人生はもっと良くなったかもしれない”と過ぎてしまった時間や場面を後悔するのがいやなんです、私。いつか死を迎える瞬間、やれるだけのことはやったと、納得して天に帰りたいんです。

運命からの啓示は、生きる道そのもの
チャレンジの来る瞬間―７月１１日、誕生日に運命のドアは開く
動かす準備をするとき―社内調整は最初の仕事の第一歩
その他大勢の声と自分の声―途中経過は、いつも、本当の気持ちを確かめにくる
現実は時に厳しいものを突きつけてくる―スケジュールが出た日、それは、覚悟の瞬間を持った日
やるしかない！その気合いがパワーを惹きだすもと―好きな道での努力は、体がしんどくても魂はよろこぶもの
窮地に追いやられたとき、そこに宝物がある―人生の意味は、いつも道を進めなくなったとき現れる
自分の内側にパワーを充満させる―面と向かって受け取れないものは、背中から受け取るといい！
守り守られ成し遂げられる！―もしも苦しいときは“僕がタオルを投げるから”試合をやめて
愛という原動力を得る！―女が仕事をする人生の中ほど、愛する人の存在は絶対に必要〔ほか〕

著者紹介

佳川　奈未 (ヨシカワ　ナミ)　　: 作家。神戸生まれ神戸育ち。東京在住。２０代の頃より、アンドリュー・カーネギーやその理論を受け継いだナポレオン・ヒルの「成功哲学」「人間影響心理学」、ジョセフ・マーフィーの「潜在意識理論」「自己実現法」などに惹かれ研究を続け、佳川奈未カンパニー「ＰＯＷＥＲ　ＦＡＣＴＯＲＹ」を設立（代表取締役社長）し、多くの人々の「夢を叶える自己実現」「成功感性の磨き方」「幸運力を高める方法」などに取り組んでいる。また、その成功法則をキラキラ・ハッピーな路線で展開すべく、“ミラクルハッピーなみちゃん”というユニークなキャラクターとして自己を誕生させ、多数の著書を生み出し、執筆活動の他、公演・セミナーや、トークＣＤ・音楽ＣＤなどでも活躍。新聞・雑誌・ラジオ・テレビなどのシーンにも多く登場。２００７年１１月には、佳川奈未プロデュースによる音楽レーベル「ｍｉｒａｃｌｅ‐ｈａｐｐｙ　ｌａｂｅｌ」を設立し、シングルＣＤ「Ｍａｒｉａ」（収録曲：Ｔｒｕｅ　Ｌｏｖｅ／Ｍｅｓｓａｇｅ）を発売。２００８年４月には、ニューヨーク・カーネギーリサイタルホールで公演、ニューヨーク国連本部・ｕｎｉｃｅｆ代表者とも会談。２００９年２月には、エイベックス・エンタテインメントから「幸運Ｇｉｆｔ☆」をリリース（カップリング曲「Ｄｅｓｔｉｎｙ」）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）