• 本

決定版!人が替わっても必ず結果を出す青学流「絶対王者の鉄則」

出版社名 祥伝社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-396-61849-0
4-396-61849-2
税込価格 1,760円
頁数・縦 211P 19cm

書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍

要旨

2026年1月3日、第102回箱根駅伝では、青山学院大学が総合優勝。往路・復路・総合すべてにおいて大会新記録タイムを塗り替え、いずれも史上初となる「2度目の3連覇」「9回目の総合優勝」を成し遂げるという、圧倒的な強さを見せつけた。2004年からチームを率い、9勝すべてに導いたのが原晋監督である。本書では、原監督自らが、20年余の指導で、30年以上箱根駅伝の本戦出場すらかなわなかった青山学院大学(青学大)を、他を寄せつけないほどの強豪チームに押し上げた、若い力をとことん伸ばす「仕組み」と「極意」を明らかにしている。選手が毎年入れ替わる学生スポーツであるにもかかわらず勝ち続けられる条件は「正しいメソッドを持っているかどうか」と「勝つための本当の努力をしているかどうか」。そして原監督自身も夫妻で住み込む「寮」での学生たちの生活に、強くなる秘密が隠されているのだという。著者の原晋氏は、青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督、同大学地球社会共生学部教授、一般社団法人アスリートキャリアセンター会長。中国電力陸上競技部に入部するも故障に悩み5年で引退。同社でサラリーマンとして再スタートし「伝説の営業マン」と呼ばれる。2004年に現職の監督就任。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2026年2月27日]

商品内容

要旨

史上初!二度目の箱根駅伝3連覇へ!若い力をとことん伸ばす人材育成の仕組みと極意が明らかに!なぜ、このチームだけが勝ち続けられるのか?箱根駅伝最多勝利の名将が、若手との“距離感”に悩むすべてのビジネスパーソンに贈る組織、チームが変わる言葉のマジック!駅伝ファン必読の知られざるエピソードも満載!

目次

第1章 フィロソフィーの理解度と「強さ」は比例する〜1年目に教えるべき原理原則〜(リーダーの“人材観”で組織の強さが決まる
当たり前のことこそ、実は当たり前ではない ほか)
第2章 勝つために必要なのは技術とマインドのバランスである〜2年目に伝えたい応用力〜(練習のとき以上の力は、試合では絶対に出せない
目標は一歩先ではなく、半歩先を見据えて立てる ほか)
第3章 正解がないからこそ、「教え方」はもっと進化できる〜迷える3年目、向上のカギ〜(ずばぬけた「個」は、五感を使って指導する
理想とすべき指導者像は、教習所の教官である ほか)
第4章 「個」なきチーム力に未来はない〜4年目、そして次のステージへ〜(AI時代だからこそ、「非認知能力」を徹底して伸ばす
無口な若者も4年あれば、雄弁なランナーに変身する ほか)

著者紹介

原 晋 (ハラ ススム)  
1967年、広島県三原市生まれ。青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督、同地球社会共生学部教授、一般社団法人アスリートキャリアセンター会長。広島県立世羅高校で全国高校駅伝準優勝。中京大学卒業後、中国電力陸上競技部1期生として入部するも、故障に悩み5年で引退。同社でサラリーマンとして再スタートし、新商品を全社で最も売り上げ、「伝説の営業マン」と呼ばれる。2004年から現職に就任。09年、33年ぶりに箱根駅伝出場を果たし、15年に箱根駅伝初優勝に導くと、17年、大学駅伝3冠を達成。翌18年に箱根駅伝4連覇、20年、22年に続いて24年、25年と箱根駅伝2連覇8度目の総合優勝を果たし、箱根駅伝最多勝利監督となる。監督業のかたわら、地方活性化、部活指導、さらにはフジテレビ系「Live News イッ卜!」、TBS系「ひるおび」、読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演するなど幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)