• 本

静かな時間の使い方 自分の解像度を上げる「独りの思索」の全技法

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-02-332475-6
4-02-332475-2
税込価格 1,760円
頁数・縦 295P 19cm

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要旨

転職経験者を対象にしたある調査では、定期的に自身のキャリアやスキルの振り返りをしている人はわずか17.1%だったという。キャリアやスキルだけでなく、自身の行動・思考・感情も含めた振り返りは「リフレクション」と呼ばれるが、その不足が現代人の不安や、主体的に生きる感覚の喪失につながっているのではないか。本書では、SNSなどのつながりや「他人の声」、社会の規範や同調圧力といったソーシャルノイズをいったん遮断する「静かな時間」を確保し、ひとりの思索を深めるための技法でもあるリフレクションについて、具体的な実践方法も含めて解説している。リフレクションの基本は、過去の自分の行動や思考、感情を振り返り、その「意味づけ」を問い直すことなのだという。著者は、株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO。東京大学大学院情報学環客員研究員。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。著書にベストセラーとなった『問いのデザイン』(共著、学芸出版社)、『問いかけの作法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2026年6月5日]

商品内容

要旨

「ソーシャルノイズ」に思考をハックされないために。静寂の中でのリフレクション(内省)こそが、自分の解像度を上げる最高のスキル。「感情」「技術」「興味」のリフレクションで、己の価値観 人生の軸 やりたいことが浮き彫りになる。『問いかけの作法』『冒険する組織のつくりかた』を生み出してきたベストセラー著者による、思考を深める「リフレクション」の実践書。

目次

第1部 基本編(仕事と人生を妨害する「ソーシャルノイズ」―「静かな時間」を確保する方法
静かな時間を充実させる「リフレクション」の習慣)
第2部 実践編(感情のリフレクション―自分の「傷と欲望」に目を向ける
技術のリフレクション―自分の「技」を磨き、「成果」を手放す
興味のリフレクション―自分の「面白い」のツボを探る
信念のリフレクション―自分の「大切なこと」を言語化する)

出版社・メーカーコメント

【うるさすぎる時代に「静寂」を味方につけ、「己の思考を深める技法」が詰まった一冊!】 ★★落合陽一氏 谷川嘉浩氏 絶賛!★★ 今ほど静寂が希少な時代はない。時代に望まれた名著。 ――谷川嘉浩氏 (哲学者/『スマホ時代の哲学』著者) ◎『問いかけの作法』(5万部超)、『冒険する組織のつくりかた』(5万部超)などベストセラーを生み出してきた安斎氏による、3冊目の単著。静かな時間を持てていない現代人の「思考の解像度」を上げる、新たな代表作が誕生。 ◎静寂の中でのリフレクション(内省)が、仕事と人生を変える。 つながりや情報に翻弄されがちな現代において最も重要なのは、独りきりの「静かな時間」を確保し、いかに内面の深くまで潜って思考できるか。特に「感情」「技術」「興味」のリフレクションは、「己の思考や人生の軸」を定めるための強力な手段になる。 静かな時間に思索を深めてきた著者が提案する、己と向き合う「深い思考」を取り戻すための技法。 ◎目次 《第1部:基本編》 第1章 仕事と人生を妨害する「ソーシャルノイズ」 ――「静かな時間」を確保する方法 / 第2章 静かな時間を充実させる「リフレクション」の習慣 《第2部:実践編》 第3章 感情のリフレクション――自分の「傷と欲望」に目を向ける/ 第4章 技術のリフレクション――自分の「技」を磨き、「成果」を手放す/ 第5章 興味のリフレクション――自分の「面白い」のツボを探る/ 第6章 信念のリフレクション――自分の「大切なこと」を言語化する

著者紹介

安斎 勇樹 (アンザイ ユウキ)  
株式会社MIMIGURI代表取締役Co‐CEO。東京大学大学院情報学環客員研究員。1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)