• 本

葵の紋を継ぎまして。

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-04-330102-7
4-04-330102-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 199P 19cm

商品内容

要旨

徳川慶喜家初の女性当主、家じまいに奮闘。話題沸騰!ABEMA Prime出演で170万回再生!

目次

第一章 前当主・アンクルから託された思い(「美喜ちゃん、あとはよろしくね」
大好きな叔父、アンクル ほか)
第二章 慶喜家の歴史のこと(“一般ピープル徳川さん”
「徳川十二家」とは何か? ほか)
第三章 「祭祀承継」の顛末(相続財産の三つの課題
アンクルの遺言書を守れ ほか)
第四章 主婦ときどき当主な日常(その後の慶喜公
慶喜公のお父さんは「教育パパ」 ほか)

出版社・メーカーコメント

「美喜ちゃん、あとはよろしくね」叔父の第四代当主、徳川慶朝に託されたのは、歴史ある徳川慶喜家の「家じまい」を果たすという、重い重い役割でした。約6000点の歴史資料と東京都の史跡指定も受けた約300坪の墓の預け先を探す、一風変わった家じまいの道のりが始まりました。嫁入りして離れたはずの家の当主になり、日々あわあわと奮闘。徳川家康の肖像画にそっくりとSNSで話題になったり、あれよあれよと時の人になった著者を、ちょっぴりさみしそうに見つめている旦那さんの姿だったり。「女性当主」は前代未聞のゆえに、なかなか受け容れてもらえない苦しさもありました。それでも、歴史に向き合う中で見えてきた、「徳川慶喜家」のすがたとは−−。=== 家を継ぐ、というのは、一体どういうことなのでしょう。ふと我に返ると不思議な気持ちになるときもありますが、「現代の大政奉還」なのだと考えるようにしています。徳川慶喜家の歴史はそのまま日本の歴史につながるものであり、その歴史を国にお返しするのが私のつとめと思っています。(はじめに)===

著者紹介

山岸 美喜 (ヤマギシ ミキ)  
1968年東京都生まれ。2025年10月24日を以て、第5代徳川慶喜家当主となる。祖父は徳川慶喜の孫・徳川慶光で、徳川慶喜の玄孫に当たる。クラシックコンサートの企画事業を手がけるほか、「徳川将軍珈琲」宣伝大使も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)