大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる
角川文庫 い101−1
出版社名 | KADOKAWA |
---|---|
出版年月 | 2018年11月 |
ISBNコード |
978-4-04-604057-2
(4-04-604057-2) |
税込価格 | 660円 |
頁数・縦 | 238P 15cm |
商品内容
要旨 |
成長が鈍化している国で公共投資を増やしても、国民の税負担が増えて消費に回るお金が減り、経済にはマイナス(「経済成長」)。金融活動が円滑に回るのは、銀行への預入と貸出が繰り返されることで、社会全体の預金額が当初の何倍も増えて信用が創造されるから(「金融政策」)。企業談合が繰り返し行われる場合、互いに相手を裏切らなければ、各社の利益が増大する(「寡占市場」)など、世の中の仕組みがよくわかる経済学の基礎20項目。 |
---|---|
目次 |
第1部 経済学とは何か(ミクロ経済学とマクロ経済学) |
おすすめコメント
東大経済学部を、600円で「ざっくり」卒業! 東大経済学部で学ぶ知識も、10時間もあれば「ざっくり」理解できる!30万部突破のベストセラーを文庫で習得できるお得な一冊!