夏の果て
| 出版社名 | 小学館 |
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| 出版年月 | 2013年9月 |
| ISBNコード |
978-4-09-386366-7
(4-09-386366-0) |
| 税込価格 | 1,870円 |
| 頁数・縦 | 381P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
僕が19歳の冬、父が失踪した。5億円の負債を残して。そして、僕はバブルに沸く狂乱の広告業界へ身を投じていった…。謎の経歴の父親に翻弄される青年の人生と生々しいCM制作現場での戦いを描く鮮烈な作品。元電通トップクリエーター、初めての自伝的小説! |
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出版社・メーカーコメント
元電通トップクリエーター鮮烈な自伝的小説 電通時代にJR東日本『その先の日本へ』などのCMを制作し世界各国の賞を獲得。その後、独立して日本初のクリエーティブエージェンシーTUGBOAT(タグボート)を設立したトップCMクリエーターとして知られる岡康道氏が初めて書き下ろした鮮烈な自伝的小説。CM制作会社を経営している主人公は、幼少期に父親に連れられ佐賀県から上京。東京オリンピックに沸く池袋に育った。実業家の父親の事業も成功していたかに見えていたが、19歳のときに父親が5億円の負債を残し失踪してしまう。苦学しながら大学を卒業し、バブルまっただ中の大手広告代理店に就職する。百鬼夜行の業界を生き抜いていく主人公。仕事は成功し賞も多数獲得する。しかしその裏に暗くまとわりつくのが父親の影だった……。「公害だ」「はい?」「公に対する害です」「もしかして、僕のことですか」「キミのことなど知らない。キミが作ったCMは公害だ、と言っているんだ」(本文より) 失踪した父親に翻弄される青年の人生を縦軸に、生々しいCM制作現場での戦いを横軸に描いた本格長編小説。「圧倒的な主人公の人間力に引き込まれ、一気読みでした」ほか書店員さん絶賛!