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四畳半王国見聞録

出版社名 新潮社
出版年月 2011年1月
ISBNコード 978-4-10-464503-9
(4-10-464503-6)
税込価格 1,540円
頁数・縦 245P 20cm

商品内容

要旨

数式による恋人の存在証明に挑む阿呆。桃色映像のモザイクを自由自在に操る阿呆。心が凹むと空間まで凹ませる阿呆。否!彼らを阿呆と呼ぶなかれ!狭小な正方形に立て篭もる彼らの妄想は壮大な王国を築き上げ、やがて世界に通じる扉となり…。徹底して純粋な阿呆たち。7つの宇宙規模的妄想が、京の都を跋扈する。

出版社
商品紹介

狭小な正方形上に、無限に広がるこの王国。純然たる四畳半主義者たちによる7つの宇宙規模的妄想が、京都の町を震わせる。

出版社・メーカーコメント

四次元的に広がり続けるこの王国の存在を、ゆめゆめ疑うことなかれ! 世界は四畳半の内部にこそ存在しているのだ――ある男は数式による恋人の存在証明に挑み、ある男は桃色映像のモザイクを自由自在に操る。彼らを見守るは、神出鬼没の水玉ブリーフ男。純粋なる四畳半主義者たちによる、めくるめく7つの宇宙規模的妄想が、京の都を震わせる! 阿呆らしくも恐るべき物語。

著者紹介

森見 登美彦 (モリミ トミヒコ)  
1979年、奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院修士課程修了。在学中の2003年、『太陽の塔』(新潮社)で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、作家デビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』(角川書店)で、山本周五郎賞を受賞。10年には、『ペンギン・ハイウェイ』(同)で日本SF大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)