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日本語の書き言葉はどう変わってきたか せめぎ合う漢字・ひらがな・カタカナ

中公新書 2905

出版社名 中央公論新社
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-12-102905-8
4-12-102905-4
税込価格 1,078円
頁数・縦 236P 18cm

商品内容

要旨

「お値打ちセール20%OFF!」日本語では漢字・ひらがな・カタカナ、それにローマ字までもが一つの文に共存している。これほど複雑な文字体系は世界に類を見ない。漢字からひらがなやカタカナが生まれたが、それらは独自に発展してきた。やがて藤原定家がひらがな文に漢字を所々に交ぜ、仏教説話で漢字カタカナ交じり文が生まれた。今や、ひらがな文が圧倒的に優勢である。文字が生んだ多様で豊かな文化と社会の変遷を辿る。

目次

第一章 漢文と漢字
第二章 漢字を使った日本語転記
第三章 ひらがなのあゆみ
第四章 近世ひらがな文の展開
第五章 カタカナのあゆみ
第六章 実用的カタカナ文の展開
終章 日本語の書き言葉の不思議

出版社・メーカーコメント

「お値打ちセール20%OFF!」日本語では漢字・ひらがな・カタカナ、それにローマ字まで同じ文に共存しているが、これほど複雑な文字体系は世界に類を見ない。漢字からひらがなやカタカナが生まれたが、それらは独自に発展してきた。やがて藤原定家がひらがな文に漢字を所々に混ぜ、仏教説話で漢字カタカナ交じり文が生まれた。今ではひらがな文が圧倒的に優勢となった。文字が生んだ多様で高度な文化社会の変遷を辿る。

著者紹介

釘貫 亨 (クギヌキ トオル)  
1954年、和歌山県生まれ。1982年、東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。1997年博士(文学)・名古屋大学。1982年富山大学人文学部講師、1987年同大学助教授、1993年名古屋大学文学部助教授、1997年同大学教授、2000年同大学大学院文学研究科教授。名古屋大学名誉教授。専攻、日本語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)