継体天皇 六世紀に現れた世襲王権の「始祖王」
中公新書 2910
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年5月 |
| ISBNコード |
978-4-12-102910-2
(4-12-102910-0) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 252P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
5世紀以前、複数の王族集団から適任者が即位していた大王。だが6世紀初頭、ヤマト王権の招聘によって、王権との血縁が不明瞭な北陸の有力豪族が即位する。継体天皇である。彼はどのような背景を持ち、なぜ即位できたのか―。王位継承後、朝鮮半島の新羅、九州の国造磐井など敵対勢力と向き合い、反乱を収めて権威を確立していく。血統重視の世襲による天皇家を創った「始祖王」継体天皇と、6世紀の倭の実態を描く。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 歴史のなかの継体天皇―記紀から教科書まで(即位前後で異なるイメージ |



出版社・メーカーコメント
5世紀以前、複数の王族集団から適格者が即位していた大王。だが6世紀初頭、北陸からヤマト王権の有力豪族の招聘によって、王権との血縁が不確かな継体天皇が即位する。彼はどのような背景を持ち、なぜ即位できたのか。あるいは新王朝だったのか−−。王位継承後、朝鮮半島の新羅、九州の国造磐井など敵対勢力と向き合い、反乱を収め権威を確立していく。血統重視の世襲による天皇家を創った「始祖王」継体天皇と、6世紀の倭の実態を描く。