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坂の上の雲 4 新装版

出版社名 文藝春秋
出版年月 2004年5月
ISBNコード 978-4-16-322910-2
4-16-322910-8
税込価格 2,750円
頁数・縦 509P 20cm
シリーズ名 坂の上の雲

商品内容

要旨

旅順の乃木軍司令部から児玉のもとに入ってくる報告は、ことごとく敗報であった。―旅順の要塞との死闘はつづいていた。要塞に対し正面攻撃に固執する乃木軍は、兵士たちを死地へと追いやりつづけた。兵力が衰えるなか、攻撃の主目標を二〇三高地に限定せよとの声が高まる。そこからは、旅順港が眼下に見下ろせるからであった。「日本人とは何か」を問う畢生の大作。

おすすめコメント

「明治」という時代を描く壮大な叙事詩!旅順の要塞との死闘はつづいていた。要害に対し正面攻撃に固執する乃木軍は、兵士たちを死地へと追いやりつづけた。兵力が衰えるなか、攻撃の主目標を二〇三高地に限定せよとの声が高まる。そこからは、旅順港が眼下に見下ろせるからであった・・・。

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
大正12(1923)年、大阪市生れ。大阪外国語学校(現・大阪外語大)蒙古語科卒業。昭和35年、「梟の城」で直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。59年、新潮日本文学大賞学芸部門賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大仏次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。5年、文化勲章受章。8(1996)年2月12日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)