• 本

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

出版社名 徳間書店
出版年月 2002年6月
ISBNコード 978-4-19-861532-1
4-19-861532-2
税込価格 2,200円
頁数・縦 305P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • たとえどんなものでも、受け入れなさい。

    自分が探しているものは、いつも自分自身のもとにいつもあるということです。
    たとえば、眼鏡を探しているお父さんを想像してみてください。
    お父さんは、居間やリビング、台所、いろんなところを探しますが、決して眼鏡を見つけることはできません。
    なぜなら、眼鏡はお父さんの頭の上に乗っているからです。
    私たちが探し求める幸せも、これと同じようなものです。
    「あそこに行ったら見つかるかもしれない」「人生がこうなったらきっとなれるに違いない」そうやっていろんな場所を探しますが、それがなかなか見つかりません。
    なぜでしょうか?
    幸せは場所や物事にあるものではなく、「自分の心」が感じるものだからです。
    たった一杯の水を飲んで幸せだーと感じる人もいれば、何万円もする高級ワインを浴びるように飲んでも、自分はまだ足りない、不幸だと感じる人もいるでしょう。
    たった一杯の水、高級ワインの中に「幸せ」があるのではありません。
    一杯の水、高級ワインを飲んで、感じる「自分の中」に幸せはあるのです。
    幸せを手に入れる一番簡単な方法。
    それは外に探そうとするのではなく、
    中に見つけようとすること。

    (2010年1月16日)

商品内容

要旨

「いま、この瞬間、ここに在るとき」愛、喜び、平和、すべてはあなたのもの。世界中で注目される万人のためのさとり方Q&A。

目次

第1章 思考は「ほんとうの自分」ではありません
第2章 「いまに在る」と、人生の苦しみは消える
第3章 「いまに在る」生き方がさとりのカギ
第4章 思考はいつも「いま」から逃げようとしている
第5章 「いまに在る」ってどんなこと?
第6章 うちなるからだ「インナーボディ」
第7章 「目に見えない世界」の入口
第8章 さとりに目覚めた人間関係をきずこう
第9章 「心の平安」は幸福と不幸を超えたところにある
第10章 「手放すこと」って、どういうこと?

著者紹介

トール,エックハルト (トール,エックハルト)   Tolle,Eckhart
ドイツ生まれ。13歳までをドイツで過ごす。ロンドン大学卒業後、ケンブリッジ大学研究員および指導教官となる。29歳の時、その後の人生を180度転換させるほどの劇的な霊的体験をする。以降数年間はこの時の体験を理解し、深め、知識として統合するための研究に費やし、魂探求の道を歩みはじめる。ここ10年間はカウンセラー、指導者として活躍。現在は世界各地で講演活動も精力的におこなっている。『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』を通じて彼の教えは世界中に広まりつつある。1996年よりバンクーバー(カナダ)在住
飯田 史彦 (イイダ フミヒコ)  
国立福島大学経済学部助教授、米国経営学博士。人間の人生観を研究する経営心理学者
あさり みちこ (アサリ ミチコ)  
青森県弘前市生まれ。翻訳家。1993年よりカナダに在住。以後、現地発行紙記者として活動するほか、政府刊行物、法律文書など幅広い翻訳に携わる。現在は、拠点を弘前に戻し、癒し、精神成長、健康に役立つ書の発掘とその翻訳を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)