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コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

光文社新書 1406

出版社名 光文社
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-334-10947-9
4-334-10947-0
税込価格 1,210円
頁数・縦 396P 18cm

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要旨

リーダーシップに関する書籍や記事が膨大に存在している。また「サーバント型」「ビジョン型」といったリーダーシップの類型も知られている。それらを参照し、「優れたリーダーは何をすべきか」と問うている人は少なくないだろう。だが、リーダーシップに真に大切な要素は、そうした行動や能力とは別にあるようだ。本書では、リーダーシップとは「何をするか」という行為ではなく、「どんな状況にあるか」といった文脈(コンテキスト)によって語れるものだとし、コンテキストに応じた柔軟なリーダーシップをとる「コンテキスト・リーダーシップ」という概念を提示。なぜリーダーシップは文脈に依存するのか、組織や社会のコンテキストを読み解くとはどういうことか、といった観点を、IBMのルイス・ガースナーなど実際のリーダーや企業事例を挙げて解き明かしている。著者は独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。ビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞した『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)など著書多数。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2026年6月2日]

商品内容

要旨

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者によるリーダーシップ論の決定版!

目次

第一章 コンテキストとリーダーシップ(「最高のリーダー」と「最悪のリーダー」
「最高のリーダー」と「最悪のリーダー」は紙一重 ほか)
第二章 メソ・コンテキストとリーダーシップ(ミクロ・メソ・マクロの三つのコンテキスト
三つのコンテキストがメタ・コンテキストを生み出す ほか)
第三章 社会・経済のマクロ・コンテキストとリーダーシップ(アルコール飲料メーカーの広告宣伝に関わるケース
ダイナミック・ケイパビリティとマクロ・コンテキスト ほか)
第四章 私たちを取り巻くマクロ・コンテキスト(経済のコンテキスト
問題の希少化 ほか)
補章 コンテキストを「読む力」「編む力」(コンテキストを「読む」「編む」ための七つの基本教養
歴史 ほか)

出版社・メーカーコメント

「任せる上司」と「丸投げ上司」は何が違うのか? あなたの組織は、なぜ成果が上がらないのか? リーダーシップに関して蔓延している「危険な誤解」を解き、「文脈=コンテキスト」という、リーダーシップについて考える新しい視点を提示。27万部のロングセラー『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者によるリーダーシップ論の決定版! コンテキストを「読む力」「編む力」を養うブックガイド付き

著者紹介

山口 周 (ヤマグチ シュウ)  
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)