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有頂天家族

幻冬舎文庫 も−12−1

出版社名 幻冬舎
出版年月 2010年8月
ISBNコード 978-4-344-41526-3
(4-344-41526-4)
税込価格 891円
頁数・縦 423P 16cm
シリーズ名 有頂天家族

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 狸の名門、下鴨家三男、矢三郎は「面白きことは良きことなり」が口癖。狸と天狗と人間が京の街を駆け巡り、空を飛び回る、愉快痛快、時々シリアス、しかしやっぱり愉快な毛玉ファンタジーは、日々の疲れを吹き飛ばしてくれます。

    (2012年9月3日)

商品内容

要旨

「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。

著者紹介

森見 登美彦 (モリミ トミヒコ)  
1979年奈良県生まれ。京都大学農学部卒業、同大学院修士課程修了。『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)