• 本

鬼譚

ちくま文庫 ゆ6−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-480-43205-6
(4-480-43205-1)
税込価格 1,045円
頁数・縦 436,2P 15cm

商品内容

要旨

古来より日本人の心のありかたに強い影響を与えてきた“鬼”。古典の説話、小説、コミック、評論に至るまで、数多ある“鬼”にまつわる作品の中から夢枕獏を唸らせたものばかりを集めた傑作アンソロジー。坂口安吾「桜の森の満開の下」、手塚治虫「安達が原」、馬場あき子「鬼の誕生」、筒井康隆「死にかた」、田辺聖子「鬼の歌よみ」など15作収録。

著者紹介

夢枕 獏 (ユメマクラ バク)  
1951(昭和26)年、神奈川県生まれ。77年に『カエルの死』でデビュー。「キマイラ」「魔獣狩り」「陰陽師」「餓狼伝」など続々と人気シリーズを発表し、ベストセラー作家となる。89年に『上弦の月を喰べる獅子』が第10回日本SF大賞、98年に『神々の山嶺』が第11回柴田錬三郎賞、2011年発表の『大江戸釣客伝』で第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、第46回吉川英治文学賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)