• 本

稲盛和夫最後の闘い JAL再生にかけた経営者人生

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2013年7月
ISBNコード 978-4-532-31898-7
4-532-31898-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 224P 19cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

日本のフラッグシップ・キャリアとして君臨してきた日本航空(JAL)は、2010年1月、会社更生法の適用を申請し、破綻した。当時の民主党政権から依頼を受け、同社再生の舵取りを任されたのが、稲盛和夫氏だった。京セラ、第二電電(現・KDDI)の創業者であり、日本を代表する実業家の一人である。そしてその後の約3年間で JALは見事にV字回復を果たし、株式再上場にまでこぎつけた。本書では、到底不可能と思われた JAL再生に挑んだ稲盛氏の“闘い”を追う。同氏は、経営者人生の中で培われた手腕を、「利他の心」などのフィロソフィの浸透、アメーバ経営の導入などのかたちでいかんなく発揮し、半官半民で責任不在だった官僚的組織を、「燃える集団」へと変えたのである。著者は日本経済新聞社産業部編集委員。コンピュータ、鉄鋼、自動車、商社、電機、インターネット関連などの業界を担当している。

(要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2013年9月6日])

→情報工場SERENDIP×e−hon 会員限定キャンペーンページはこちら!

商品内容

要旨

「誰のカネやと思ってる!あんたにそれを使う資格はない」官僚的な経営幹部らを容赦なく叱り飛ばした稲盛。リーダー不在という日本の課題に斬り込む迫真のルポ。

目次

1章 ファーストスクラム
2章 経営に禁句はない
3章 大嫌いからの出発
4章 独占は悪
5章 これが経営か
6章 アメーバの威力
7章 たった4人の進駐軍
8章 辛抱強いバカがいい

著者紹介

大西 康之 (オオニシ ヤスユキ)  
日本経済新聞社編集委員。1965年生まれ。1988年早稲田大学法学部卒業後、日本経済新聞社入社。産業部記者、1998年から欧州総局(ロンドン)駐在、2004年から日経ビジネス記者、2005年から同編集委員。2008年から日本経済新聞産業部次長、2012年から産業部編集委員。コンピューター、鉄鋼、自動車、商社、電機、インターネット関連などの業界を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)