
「豊かさ」の誕生 成長と発展の文明史
| 出版社名 | 日本経済新聞出版社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2006年8月 |
| ISBNコード |
978-4-532-35220-2
(4-532-35220-7) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 475P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
ホッブズは、かの『リヴァイアサン』の中で、自然状態における生のありようは「孤独で、貧しく、意地悪く、暴力的で、短い」と述べた。それは19世紀に至るまで、人類の大多数にとって生活実態を忠実に表現した言葉であった。しかし、それから2世紀あまりを経た現在、ホッブズが指摘したような人類のありようは、少なくとも物質的には西洋世界から消えて無くなった。なぜ、我々は豊かな生活を享受できるようになったのだろうか。そしてなぜ、豊かさの誕生は1800年代以降に限られているのだろうか。本書は、近現代の持続的な経済成長の陰に潜む条件を膨大な資料と法律、歴史、哲学、天体力学、神学、政策科学、社会学、経済学の観点から探っていく。また21世紀の新興国が発展するために、どのような要素が必要とされるのかを明かしていく。19世紀初頭に始まる西洋諸国の勃興から、戦前・戦後における日本の驚異的な成長、そしてイスラム諸国の停滞の原因に至るまで、壮大なスケールで描き出す文明史。 |
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| 目次 |
第1部 近代経済成長の源泉(豊かさについての仮説 |
| 出版社 商品紹介 |
19世紀のヨーロッパで人類が初めて経験した高度経済成長。「豊かさ」はなぜ誕生したのか。200年の経済成長史を読み解く。 |

