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実証ビジネス・エコノミクス

出版社名 日本評論社
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-535-54081-1
4-535-54081-0
税込価格 2,970円
頁数・縦 292P 21cm

商品内容

要旨

経済理論とデータの力で、ビジネスはもっと強くなる。理論とデータを融合した「構造推定」を実践的に解説。ウェブ上で分析コードを提供。応用と実装も丁寧にサポート!

目次

第1部 イントロダクション(実証ビジネス・エコノミクスとは
消費者の購買パターンを浮き彫りにする 個票データを用いた離散選択モデルの推定)
第2部 需要の推定(需要を制する者はプライシングを制す
プライシングの真髄は代替性にあり
合併の効果は需要次第)
第3部 動学的なシングルエージェントの意思決定(将来予想のインパクトを測る
価格戦略をダイナミックに考える)
第4部 静学ゲームの推定(参入すべきか否か、カギは戦略的思考にあり
未知のライバルの行動を捉える)
第5部 動学ゲームの推定(相手の将来の行動を読んで競争優位につなげる
市場のダイナミクスから利益構造を見通す)

出版社・メーカーコメント

価格設定、新商品の導入、新規事業への参入など、ビジネスの現場でも活躍する実証手法=構造推定を、事例とともに実践的に解説!

著者紹介

上武 康亮 (ウエタケ コウスケ)  
イェール大学経営大学院マーケティング学科教授。2013年、ノースウェスタン大学にてPh.D.(経済学)取得。計量マーケティング、産業組織論を専門とし、日米の企業と共同で広告や顧客関係管理(customer relationship management:CRM)戦略などマーケティング施策の効果検証や施策の実装にも従事。競争法関連の経済分析にも取り組む
遠山 祐太 (トオヤマ ユウタ)  
早稲田大学政治経済学部准教授。2018年、ノースウェスタン大学にてPh.D.(経済学)取得。産業組織論、環境経済学を専門とし、産業における政策・規制評価に取り組む。これまでに自動車産業の大型企業合併や、電力産業における排出権取引制度に関する実証研究に従事。2018年、ヨーロッパ産業組織論学会にて、Young Economists’ Essay Award and 13th Paul Geroski Prizeを受賞
若森 直樹 (ワカモリ ナオキ)  
慶應義塾大学商学部教授。2011年、ペンシルベニア大学にてPh.D.(経済学)取得。競争政策の評価に加え、実証産業組織論の手法を金融・医療などの分野に応用。元職のカナダ中央銀行では、消費者の決済手段選択とキャッシュレス化に関する研究にも従事。2024年(第8回)公正取引協会宮澤健一記念賞受賞
渡辺 安虎 (ワタナベ ヤストラ)  
東京大学大学院経済学研究科および公共政策大学院教授、東京大学エコノミックコンサルティング株式会社取締役。2005年、ペンシルベニア大学にてPh.D.(経済学)取得。需要予測や価格戦略から競争政策、選挙、医療分野まで幅広く、実証ミクロ経済学、計量マーケティングが専門。アマゾンジャパン経済学部門長も務め、ビジネスにおける経済学の実践に長く携わってきた。2023年(第18回)日本経済学会石川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)