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遊女と天皇

出版社名 白水社
出版年月 1993年7月
ISBNコード 978-4-560-02235-1
4-560-02235-6
税込価格 2,860円
頁数・縦 402P 20cm
シリーズ名 遊女と天皇

商品内容

要旨

遊女の古語はアソビメで、豊穣儀札(神アソビ)における巫女として、神の一夜妻を意味していた。現人神としての天皇と遊女の歴史的関係を、民俗事例と対比しつつ詳細に検討し、日本人の性観念の根源に迫る。

目次

第1章 神遊びとしての性行為
第2章 天皇の「あそび」と遊女
第3章 一夜妻と人身御供
第4章 「初夜権」と成人式と遊女
第5章 神聖娼婦と日女
第6章 『万葉集』の遊行女婦
第7章 遊女と巫女
第8章 遊女と天皇
第9章 『梁塵秘抄』の遊女・傀儡女
第10章 傀儡女と天皇
第11章 白拍子と天皇
第12章 なぜ遊女は「衣通姫の後身」か
第13章 なぜ小松天皇の皇女を遊女の祖としたか
第14章 内裏の色好みの遊女と天皇
第15章 宮廷の遊女