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伝説の日中文化サロン上海・内山書店

平凡社新書 436

出版社名 平凡社
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-582-85436-7
4-582-85436-2
税込価格 814円
頁数・縦 215P 18cm

商品内容

要旨

大正から昭和初期の上海で、文化サロン的な役割を果たした伝説の書肆「内山書店」に焦点を当て、対華21ヵ条要求から日中戦争へと続く、日中両国の関係が最悪だった時代のなかで育まれた、両国文化人の交流を描く。激動の時代に築かれた日中友好の架け橋。

目次

第1章 内山完造と上海
第2章 日本から来た文人たち
第3章 左翼運動に走った日本留学組
第4章 魯迅と内山完造
第5章 尾崎秀実とスメドレー
第6章 左翼作家連盟の人々
第7章 芸術劇社の人々
第8章 動乱の渦中で
第9章 魯迅の死と冬の時代
第10章 終戦と復活した交流

おすすめコメント

大正から昭和初期の上海で、文化サロン的役割を果たした伝説の書店・内山書店に焦点を当て、日中の関係が最悪だった時代の中で育まれた、両国の文化人の交流を描く。

著者紹介

太田 尚樹 (オオタ ナオキ)  
1941年東京都生まれ。東海大学名誉教授、青山学院大学兼担講師。専門は比較文明論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)