• 本

小さな星だけど輝いている

出版社名 かんき出版
出版年月 2022年9月
ISBNコード 978-4-7612-7625-6
4-7612-7625-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 255P 19cm

商品内容

要旨

輝く瞬間はいつも永遠ではない。それでも、時には堂々と、時には淡々と、私らしく輝けばいい。静かな夜、ひとりで読みたくなる珠玉のエッセイ。

出版社・メーカーコメント

誰にでも輝く瞬間はあるだろうが、いつも永遠ではない。ふと心に闇が舞い降りる瞬間があっても、転んでも倒れても大丈夫。また立ち上がればいいから。いちばん大事なことは、その間も成長しているということを忘れないこと。時には堂々と、時に淡々と、私らしく輝けばいい。小さくても大丈夫。星は、小さいほど長く残って輝くから。夜空のような日常で、あなたという星もすでに輝いている。 人生はいつも幸せというわけではなかったけれど、不幸もあったからこそ、幸せにもっと価値が生まれるのでしょう。多くの人間関係をつくってきたからこそ、いま大切な人たちと一緒にいられるのかもしれません。☆無理だとわかっていても、できないとわかっていても、しがみついたこともある。でも、これからはぴんと張った人生との綱引きをやめて、ゆるく生きていこう。悪いことがいくつか続いたあとの、うれしいことひとつ。それが、わたしを生かしてくれるのだから。☆いつだったか、マリリン・モンローが語った人生の助言を読んだことがあります。星に関するものでした。「わたしたちはみんな星、誰もが輝く権利がある」。その一言に、心臓がどきりとしました。☆ある本で読んだことがある。人は愛【サラン】から人【サラム】になった、愛の存在だと。だから、いちいち他人の言葉に傷つく必要はない。自分の愛し方を知っていれば、他人の言葉に振り回される理由もない。自分より大切な人も、自分よりいい人もいない。☆人間関係に意味をつけ加えるのは、時間ではなく記憶だから。意味のある記憶があれば、関係が崩れることはない。それは、お互いを生かす救いとなる。☆人生が文章なら、どんな単語たちが、わたしの人生を説明してくれるだろう。どんな文章でも、愛が抜けていませんように。☆自分の努力で得たものじゃないなら、自分のものじゃないのだから、うらやましがらないこと。自分の失敗で起こった結果じゃないなら、自分のせいじゃないのだから、がっかりしないこと。☆「思う存分」という言葉が大好きだ。短くて簡潔だけど、すべてを与えてくれるような、頼もしさが感じられるから。それは完全無欠の許可の言葉だ。☆一度くらいは自分の好きに、一度くらいは何も考えずに、がんばらない時間も必要だから。これからわたしは、人生という戦場で、これまでのように走らないで、ゆっくり歩く準備をしよう。

著者紹介

吉川 南 (ヨシカワ ミナミ)  
朝鮮語・英語翻訳家。早稲田大学政治経済学部卒業。韓国の書籍やテレビ番組の字幕など、ジャンルを問わず幅広く翻訳を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)