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世界の大転換

SB新書 716

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-8156-3578-7
4-8156-3578-1
税込価格 1,155円
頁数・縦 293P 18cm

商品内容

要旨

この世界のありようが私たちの知っていたそれから大きく様変わりしつつある。その転換の内実とは何なのか?アメリカが「目指すべきところ」をもはや指し示さず、自信をつけた中国やロシアなど非・西側諸国は、かといってグローバルな覇権を目指しはしない。大国たちはそれぞれに内憂を抱えながら、それぞれの世界を作り直そうとしている。大国が割拠する、激動の時代に備えるための新しい見取り図。小泉悠氏が各界の豪華メンバーと語り尽くす!

目次

第1章 中国から見る大転換 小泉悠×津上俊哉×熊倉潤(世界の大転換とは何か
「トランプ関税」を中国はどう受ける? ほか)
第2章 アメリカから見る大転換 小泉悠×金成隆一(アメリカの「小物化」と世界への影響
アメリカにもロシアにもある「都市と地方の格差」 ほか)
第3章 ロシアから見る大転換 小泉悠×小林昭菜(戦争を始めたのは、本当にプーチンなのか?
転換となった2011年の反政府デモ ほか)
第4章 ヨーロッパから見る大転換 小泉悠×合六強(ロシアの「30年軸」の大転換
ロシアの「ソフトな勢力圏構想」 ほか)
第5章 安全保障から見る大転換 小泉悠×村野将(アメリカの変質と日本の立ち位置
軍事パレードの代わりにハリウッド映画? ほか)

出版社・メーカーコメント

アメリカ中心の秩序の解体!大国割拠の行く末は?後退するアメリカ、仕掛ける中露、混迷する欧州、戦略なき日本――この世界のありようが私たちの知っていたそれから大きく様変わりしつつある。その転換の内実とは何なのか? アメリカが「目指すべきところ」をもはや指し示さず、自信をつけた中国やロシアなど非・西側諸国は、かといってグローバルな覇権を目指しはしない。大国たちはそれぞれに内憂を抱えながら、それぞれの世界を作り直そうとしている。大国が割拠する、激動の時代に備えるための新しい見取り図。中国、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、安全保障――ロシア軍事専門家の小泉悠氏が、各界の豪華メンバーと「大転換」を具体的かつマニアックに語り尽くす!

著者紹介

小泉 悠 (コイズミ ユウ)  
東京大学先端科学技術研究センター准教授。1982年、千葉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。民間企業勤務、外務省専門分析員、未来工学研究所特別研究員などを経て、現職。専門はロシアの軍事・安全保障(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)