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『男はつらいよ』の幸福論 寅さんが僕らに教えてくれたこと

出版社名 日経BP社
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-8222-5142-0
(4-8222-5142-X)
税込価格 1,650円
頁数・縦 238P 20cm

商品内容

要旨

何かと複雑で、ストレスだらけの世の中。疲れを感じたら、映画『男はつらいよ』を観る。すると、フッと心が軽くなる。そんな人が増えています。最終作から20年の月日がたち、今あらためて注目される寅さんの言葉に、耳を傾けてみませんか?精神科医が『男はつらいよ』全48作をつぶさに観て発見した、今を生きる日本人が幸せになる知恵。

目次

第1章 寅さんが結婚できないのは「草食男子」だから?
第2章 マドンナに学ぶアラフォー女の幸せのつかみ方
第3章 無口な「昭和のお父さん」も恋をする
第4章 時間に追われる人はたまに「寅さん」になってみよう
第5章 プロポーズするのがこわい男たち(寅さん含む)
第6章 出会っては別れ、別れては出会う時間の中で

おすすめコメント

テレビのコメンテーターとしてもおなじみの精神科医が、『男はつらいよ』映画全48作をつぶさに観て発見した、今を生きる日本人が幸せになるための�W知恵�Wとは? 寅さんの�W名言�W、みんなが涙した�W名場面�W、著者ならではの分析を満載で贈ります! 何かと複雑で、ストレスだらけの世の中。疲れを感じたら、映画『男はつらいよ』を観る。すると、フッと心が軽くなる。シリーズ終了から20年たった今でも、そんな人がたくさんいます。『男はつらいよ』の第1作が公開されたのは、1969年。今から50年近く前。主人公の�W寅さん�Wこと車寅次郎は、東京の下町出身で、旅ぐらし。日本各地で珍妙な騒動を巻き起こしながら、故郷の柴又にふらりと戻ります。そして美しい�Wマドンナ�Wに一目惚れし、いつも失恋。また旅にでる……。『男はつらいよ』は、女性誌で特集されたり、夏のロックフェスティバルで上映されたり、東京・丸の内で社会人向けの講座が開かれたりと、東日本大震災以降、ふたたび注目され、新たなファンを獲得しています。寅さんの声に耳を傾け、自分を見つめなおしてみませんか? �Wああ生まれてきて良かった、そう思うことが何べんかあるだろう。そのために生きてんじゃねえか。�W 第39作『寅次郎物語』より

著者紹介

名越 康文 (ナコシ ヤスフミ)  
1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)