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HAPPY VICTIMS着倒れ方丈記 復刻版

出版社名 復刊ドットコム
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-8354-5552-5
4-8354-5552-5
税込価格 5,335円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 21×27cm
シリーズ名 HAPPY VICTIMS着倒れ方丈記

商品内容

要旨

そんなに買って、着れるのか!エルメス、シャネル、マルジェラ、コムデギャルソン…国内外82の有名ブランドに、こころもからだも捧げたファッション・フリークの、すがすがしき片思いの記録!取材7年間、登場人物85人!

目次

コムデギャルソン
ヴィヴィアン・ウエストウッド
トゥオーフォーセブンワンワントゥオー
クリストファー・ネメス
エルメス
ヨウジヤマモト
ファイナル・ホーム
マルタンマルジェラ
ピンクハウス
ジャン・ポール・ゴルチエ〔ほか〕

おすすめコメント

これぞ現代日本のリアリズム、混沌と欲望うずまく小宇宙! どうしてこんなに好きなのか!? ブランドにはまる人々とそのブランドの服たちがものすごい圧迫感で迫りくる。 世間体? 生活? 一切関係無し。 ブランドコレクトは、俺たちのアイデンティティだ! 東京人のリアルな暮らしを捉えた写真集『TOKYO STYLE』をはじめ、秘宝館、スナック、インディーズ演歌歌手といった「業界」が見向きもしない、名も無き人々の生き様や創作活動に光を当て、今なお国内外のロードサイドを巡る編集者兼写真家の都築響一。 この『着倒れ方丈記』は、「流行通信」誌上に1999年4月から2006年8月まで、約7年・全87回にわたり連載されていたものをまとめた、写真と文章が対となる写真作品集。 シャネル、グッチ、エルメス、ツモリチサト、マルタン・マルジェラ、コム・デ・ギャルソン、アナスイ…。クローゼットに、タンスに、部屋の隅々に、82にも及ぶファッションブランドの服をいっぱいに溜め込んだ、どこにでもいそうな普通な人たち総85人が誌面に登場します。住んでいる部屋も決して広くはなく、持っている服を並べれば、その多さに並びきらないことも。食費を切り詰めてでも収集し、ごくごく普通の生活と一流のブランドとが混在する空間。それぞれの所有者から感じられるどことなくアンバランスな魅力。いずれも、既存のファッションメディアには登場することのない、現代日本における日常的光景の一つです。 その再販を熱望された『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』が、オリジナルの魅力を活かしたまま、ついに復刊されます! 都築響一による幸せな犠牲者たち(=HAPPY VICTIMS)の魅力を、ぜひお手にとってご覧ください。

著者紹介

都築 響一 (ツズキ キョウイチ)  
1956年、東京生まれ。76年から86年までポパイ、ブルータス誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事をおもに担当する。89年から92年にかけて、1980年代の世界の現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆活動、書籍編集を続けている。週刊SPA!誌上で5年間にわたって連載された、日本各地の奇妙な新興名所を訪ね歩く『珍日本紀行』の総集編『ROADSIDE JAPAN』が1996年冬に発売されている(アスペクト刊、第23回・木村伊兵衛賞受賞、2000年増補改訂文庫版東日本編、西日本編を筑摩書房より刊行)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)