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読書に学んだライフハック 「仕事」「生活」「心」人生の質を高める25の習慣

出版社名 サンガ
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-86564-173-8
4-86564-173-4
税込価格 1,430円
頁数・縦 225P 19cm

商品内容

要旨

人気WEBメディアライフハッカー「日本版」から、ページビュー数の多い書評記事を厳選し、生活全般に役立つヒントを一挙収録!

目次

BUSINESS(おもしろい人はやっている、会話を盛り上げる7つのポイント―『「おもしろい人」の会話の公式―気のきいた一言がパッと出てくる!』吉田照幸
世界で働くために必要な9つの心構え―『90日間で世界のどこでも働ける人になる!』白藤香
こんな上司だと部下が絶望する6パターン―『上司の常識は、部下にとって非常識―イライラと気苦労がなくなる部下育成の技術』榎本博明 ほか)
LIFE(断捨離のススメ。モノを捨てられない「性格」など存在しない―『ぼくたちに、もうモノは必要ない。―断捨離からミニマリストへ』佐々木典士
スッキリ目覚め、ストレスも減る「朝1分の習慣」―『ストレスが消える朝1分の習慣』西多昌規
天才たちは何時に起き、何時に食事をし、いつ仕事をしていたか―『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』メイソン・カリー著/金原瑞人、石田文子 訳 ほか)
MIND(「苦しみつつ、なお働け」。「バルミューダ」創業者がロックスターの夢を捨て、ものづくりの世界へと飛び込んだ理由―『行こう、どこにもなかった方法で』寺尾玄
『海賊のジレンマ』が教えてくれる「未来のアイデアを育てる」方法―『海賊のジレンマ―ユースカルチャーがいかにして新しい資本主義をつくったか』マット・メイソン著/玉川千絵子、八田真行、鈴木沓子、鳴戸麻子 訳
「1日200円しか稼げなかったら」に対するビル・ゲイツの答えは?―『ビル・ゲイツの幸せになる質問―もしも1日200円しか使えなかったら?』中谷昌文 ほか)

著者紹介

印南 敦史 (インナミ アツシ)  
作家、書評家。1962年生まれ。東京都出身。広告代理店勤務時代にライターとして活動開始。2020年6月、日本一ネットより書評執筆本数日本一として認定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)