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心理臨床の広がりと深まり

出版社名 遠見書房
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-904536-32-2
(4-904536-32-0)
税込価格 3,300円
頁数・縦 236P 21cm

商品内容

要旨

ユング心理学から認知行動療法まで、現代に生きる臨床家のための臨床エッセンスを満載した16章のテキスト・ブック。心理臨床家になるために重要なテーマを3部に分け、それぞれ、「心理臨床家のコア」と「心理臨床の思想」「臨床のリアルのなかで」と題し、視野の広さと深みのある内容になっている。

目次

第1部 心理臨床家のコア(心理臨床の最前線
心理療法の「仕事」
心理療法家の覚悟
心理臨床とリアリティ―多層な現実が重奏する時)
第2部 心理臨床の思想(こころに耳を傾けるために―ジェイムズ・ヒルマンのリテラリズム批判を手がかりとして
心理臨床と宗教
空間象徴の理論的基礎
心理臨床と剣道
バウムテスト第三版ドイツ語原著を翻訳して)
第3部 臨床のリアルのなかで(児童虐待における親支援
「重ね」の意味―コラージュ技法における「重ね貼り」再考
新生児医療と心理臨床―誕生間もない母と子の心に寄り添うということ
心理臨床からみた身体―風景構成法にみる身体性への接近
箱庭療法における境界性の生成
心理臨床と高齢者臨床
精神科領域における認知行動療法)

著者紹介

山中 康裕 (ヤマナカ ヤスヒロ)  
医学博士、臨床心理士。1941年名古屋市に生れる。1971年名古屋市立大学大学院医学研究科卒業。名古屋市立大学医学部助手。1974年名古屋市立大学学内講師。1977年南山大学文学部助教授。1980年京都大学教育学部助教授。1992年京都大学教育学部教授。2001年京都大学教育学部長、大学院教育学研究科長。第19期日本学術会議会員。2005年京都大学を退職。京都大学名誉教授。2009年浜松大学大学院教授。同付属臨床心理教育実践センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)