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生きるための表現手引き

出版社名 ニューズピックス
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-910063-42-3
4-910063-42-0
税込価格 1,980円
頁数・縦 276P 19cm

商品内容

要旨

誰もが子どものころはクレヨンの画家で、粘土の彫刻家で、前衛のダンサーだった。表現は、本当は好きなことではなかったか。誰もが、つくることで自分の生き方を取り戻すことができる。

目次

第一章 手放す(表現を怖がらなくていい
職業でなくていい―生き方
経済で測らなくていい―お金に換算できないこと
重要なことでなくていい―とるにたらないこと
「生きのびる」でなくていい―「生きる」こと
普遍的でなくていい―個人的なこと
役に立たなくていい―好きなこと
表現とは
旅をするようにつくる)
第二章 つくる(模倣する オリジナリティは重要か?
引き継ぐ 個性を活かして独自のものを生む?
見方を変える「つくる」と「つくらない」のあいだに線は引けるのか?
集める クリエイティビティは重要か?
編み直す「無」から「有」を生み出すのか?
つくってもらう 個人の作家性はいつ生まれたのか?
仲間をつくる 個人の才能は重要か?)
第三章 続ける(傷つき続ける
プロがアマチュアに「勝てない」とき
「成長」の物語を超えて
下手でいい/つたなくていい)
最終章(自らが変わること
自らが変わらないこと
人はなぜ表現するのか
生死と記憶、ノイズ)

著者紹介

渡邉 康太郎 (ワタナベ コウタロウ)  
デザイン・イノベーション・ファームTakram(タクラム)コンテクスト・デザイナー。東北芸術工科大学客員教授。ポッドキャスト「超相対性理論」パーソナリティ。1985年生まれ、慶應義塾大学環境情報学部卒業。使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することをうながす「コンテクストデザイン」を掲げる。ミッション・ビジョン策定からサービス立案まで牽引。主な仕事にイッセイミヤケとの「FLORIOGRAPHY」、北里研究所や日本経済新聞社、FM局J‐WAVEのブランディング・ロゴデザインなどがある。これまで同局「TAKRAM RADIO」のナビゲーター、慶應義塾大学SFC特別招聘教授、ドイツiF Design Awardや日本空間デザイン賞の審査員などを歴任。2025年、生活者の声が集まる本屋「とつとつと」を共同創業。趣味は写真と茶道(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)