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伸芽会式非認知能力の伸ばし方

出版社名 講談社
出版年月 2020年5月
ISBNコード 978-4-06-519566-6
4-06-519566-7
税込価格 1,430円
頁数・縦 159P 19cm

商品内容

要旨

慶應幼稚舎、早実、暁星、雙葉…「ぜひウチに!」と言われる子は家庭でどんな過ごし方をしているのか。家庭で「子どもの未来を切り拓く力」をはぐくむ。

目次

1 「子どもを伸ばす親」は幼児期をどうとらえている?(のびのび育てたい親にこそ必要な「幼児教育」
今、見直されている「非認知能力」とは ほか)
2 伸芽会式「非認知能力」の伸ばし方(「遊び」は子どもにとって学びの宝庫
子どもを「評価」するほめ方は危険! ほか)
3 うちの子は、どんな子?わが子に合った伸ばし方(子どもにはどんな声かけが効果的?
成長には必ず一人ひとり「個人差」がある ほか)
4 年齢別実践編 大切にしたいこと・伸ばしたい力(0〜1歳までは「見る力」をじっくりはぐくむ
2歳になったら、だんだん「聞く力」がついてくる ほか)

おすすめコメント

断トツの名門小学校受験合格者を誇る幼児教室が、家庭で伸ばす「非認知教育」のコツを一挙公開!子どもの才能は就学前の家庭で変わる

著者紹介

佐藤 眞理 (サトウ マリ)  
東京学芸大学卒業。幼児教育指導歴45年。名門女子校や、有名私立・国立小学校、有名幼稚園などに多数の合格者を送り出している。現在、伸芽会教育研究所主席研究員として、受験情報の収集と分析、1歳児から年長児までの指導カリキュラムや各種入試問題集などの作成、後進の指導に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)