ビル管理者のための設備間連動 災害時に建物はこう動く
| 出版社名 | オーム社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年7月 |
| ISBNコード |
978-4-274-23377-7
(4-274-23377-4) |
| 税込価格 | 2,970円 |
| 頁数・縦 | 151P 26cm |
商品内容
| 要旨 |
ビルの付加価値を高めるために!!総合連動試験計画書作成ガイド付き。 |
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| 目次 |
第1章 設備間連動とは何か |



出版社・メーカーコメント
停電・災害時のために備えておきたい1冊停電が起きた時、非常発電機の容量に応じた負荷制限が行われ、火災や地震等の災害が起きた時は、自火報設備を主なトリガーとして、電気設備や空調・衛生設備だけでなく、建築設備であるエレベーターなど様々な設備が連動します。そのため、建築基準法、消防法に従い、適切に設備間連動を行わなければなりません。ビル管理側にも施工側にも設備の連動元と連動先をしっかり把握できている人は少なく、設備連動に関する手引きも現状ないため、本書は様々な現象の波及結果を知りたい人や、災害に備えて考えておきたい人などの参考になると思います。