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ワイルドライフ・マネジメント入門 野生動物とどう向きあうか

岩波科学ライブラリー 145

出版社名 岩波書店
出版年月 2008年6月
ISBNコード 978-4-00-007485-8
4-00-007485-7
税込価格 1,320円
頁数・縦 123,2P 19cm

商品内容

要旨

野生動物と人間との間に、深刻なあつれきが起きている。シカやイノシシの農林業被害、クマの人身事故、そして希少動物絶滅の危機―。野生動物と共存するためには、生態研究に裏打ちされた、科学的で計画的な管理が必要である。海外の事例や過去の失敗に学びながら、著者が実践してきた研究を通して、日本の実情にかなった保全と管理の方法を考える。

目次

1 人間と野生動物(ワイルドライフ・マネジメントとはなにか
日本人と野生動物 ほか)
2 日本の野生動物たちはいま(ツキノワグマの異常出没
増加するニホンジカ ほか)
3 野生動物たちが提起していること(クマの生息地管理―自然林への誘導とコリドー
農林業被害をいかに防ぐか ほか)
4 日本版ワイルドライフ・マネジメントへの挑戦(警報システムをつくる
警報の発展と行政の役割 ほか)

出版社
商品紹介

シカの農業被害、クマの人身事故、トキの絶滅――。野生動物と共存するための、科学的保護管理の手法を考える。

著者紹介

三浦 慎悟 (ミウラ シンゴ)  
1948年東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修了後、兵庫医科大学医学部、農林水産省森林総合研究所、新潟大学農学部を経て、早稲田大学人間科学学術院教授。日本哺乳類学会会長。理学博士(京都大学)。専攻は哺乳類の行動生態学と野生動物管理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)