臨床家河合隼雄
| 出版社名 | 岩波書店 | 
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| 出版年月 | 2009年9月 | 
| ISBNコード | 
													978-4-00-025564-6
													 (4-00-025564-9)  | 
											
| 税込価格 | 2,200円 | 
| 頁数・縦 | 261P 20cm | 
商品内容
| 要旨 | 
												 文化庁長官の激務を引き受けてもなお、心理療法を続けていた河合隼雄。それは多方面にわたる活躍の基本であり、その経験は著作にも反映されている。臨床の際の生の声を収めた「河合語録」や事例発表の記録、河合隼雄を臨床の道へと導いたシュピーゲルマン博士のインタビューを含む精選された論考から、その類い希な力量を多角的に捉える。  | 
										
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| 目次 | 
												 序論 臨床家・河合隼雄  | 
										
| 出版社 商品紹介  | 
											
												 臨床家としての類い希な力量を支えたものは何だったのか。「河合語録」や論考などから多角的に捉える。  | 
										


