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演劇のことば

ことばのために

出版社名 岩波書店
出版年月 2004年11月
ISBNコード 978-4-00-027102-8
4-00-027102-4
税込価格 1,870円
頁数・縦 181P 19cm

商品内容

要旨

さて、いよいよ本題にたどり着いた。どうして演劇は暑苦しいのだろう。いや、本当に演劇は暑苦しいのか。もしそうだとして、暑苦しいことは悪いことなのか。暑苦しくない演劇はあり得るのか。そんなことを、演劇の、特に言葉の問題を通じて考えてみることが、本書の一番の目的である。

目次

序章 あまり主旨と関係のないまえがき
第1章 近代演劇前史
第2章 近代演劇の成立
第3章 築地小劇場の誕生
第4章 築地以降
第5章 戦前戦後の演劇状況
第6章 演劇のことば

出版社
商品紹介

どうして芝居の台詞はわざとらしいのか。さまざまな思惑と偶然に左右された日本近代演劇史をたどる。

著者紹介

平田 オリザ (ヒラタ オリザ)  
1962年、東京に生まれる。国際基督教大学卒業。劇作家、演出家。『東京ノート』で第39回岸田国士戯曲賞受賞。2002年日韓国民交流記念事業『その河をこえて、五月』で第2回朝日舞台芸術賞グランプリ受賞。現在、桜美林大学文学部総合文化学科助教授、舞台芸術財団演劇人会議評議委員。自ら主宰する劇団「青年団」を主な拠点として、演劇言語の新しいリアリティを追求し続ける。そのほか障害者とのワークショップ、地元自治体やNPOと連携した総合的な劇演教育プログラムの開発など、多角的な演劇教育活動も展開。近年はアジアやヨーロッパに、公演やワークショップなどの活動の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)