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法獣医学者が解き明かす動物の事件簿

出版社名 岩波書店
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-00-061729-1
4-00-061729-X
税込価格 2,970円
頁数・縦 204P 19cm

商品内容

要旨

捨て猫や卵の値段から生物多様性まで、動物と人との関係性をすべてカバーする学問、それが法獣医学です。動物虐待、動物福祉に反する家畜飼育、乱立する動物カフェ、野生動物とのつきあい方、災害時の動物の保護…。私たちの暮らしのすぐそばで起きているさまざまな“動物の事件”を、日本における法獣医学のパイオニアが解き明かします。

目次

第1章 ペットの事件簿
第2章 “役に立つ”動物の事件簿
第3章 文化を担ってきた動物の事件簿
第4章 野生動物の事件簿
第5章 行き場を失った動物の事件簿
終章 法獣医学とは何か

出版社・メーカーコメント

捨て猫から生物多様性まで、動物と人との関係性をすべてカバーする学問、それが法獣医学です。動物虐待、福祉に反する家畜飼育、乱立するアニマルカフェ、野生動物とのつきあい方……。私たちの暮らしのすぐそばで起きている様々な“動物の事件”を、法獣医学の視点で解き明かします。命と社会のつながりを考え直す一冊。

著者紹介

田中 亜紀 (タナカ アキ)  
1974年東京生まれ。日本獣医生命科学大学特任教授、獣医師。法獣医学者であるとともに、日本におけるシェルターメディスン(シェルターにおける動物の健康管理)の先駆けの1人。子どもの頃をウィーンやロンドンで過ごし、1992年日本獣医畜産大学(当時)に入学、卒業後は動物病院勤務。来日したカリフォルニア大学デービス校(UCD)の研究者の通訳を務めたのをきっかけに2001年渡米。2002年UCD環境毒性学部修士課程に入学、獣医学部でシェルターメディスンを専攻して修士課程修了。疫学部に転じて2015年に博士号取得。UCD研究員などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)