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つながりを煽られる子どもたち ネット依存といじめ問題を考える

岩波ブックレット No.903

出版社名 岩波書店
出版年月 2014年6月
ISBNコード 978-4-00-270903-1
4-00-270903-5
税込価格 748円
頁数・縦 87P 21cm

商品内容

要旨

LINE疲れ、快楽でなく不安からのスマホ依存、友だち関係を維持するためのいじめ、親友を作りづらいイツメン(いつも一緒のメンバー)同士のしがらみ…。子どもたちが「つながり過剰症候群」に陥る社会背景と心理メカニズムとは?「いいね!」を求めあう承認願望の肥大化と、それはどう関わっているのか?また、その隘路からの出口はどこにあるのか?大好評ロングセラー『「個性」を煽られる子どもたち』『キャラ化する/される子どもたち』に続く待望の第三弾!

目次

第1章 メビウスの輪の翳り(つながり過剰症候群
多様化する価値観 ほか)
第2章 つながりの格差化(豊かさから美味しさへ
新自由主義とリスク化 ほか)
第3章 「いいね!」の承認願望(暴走するつながり意識
SNSでの自己承認 ほか)
第4章 常時接続を超えて(肥大する承認願望
イツメンという世間 ほか)

出版社
商品紹介

ネット依存は子どもたちに「つながり過剰症候群」をもたらしている。その社会的背景と心理的メカニズムとは?

著者紹介

土井 隆義 (ドイ タカヨシ)  
1960年、山口県に生まれる。筑波大学人文社会系教授。社会学。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程中退。博士(人間科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)