• 本

岡潔 数学の詩人

岩波新書 新赤版 1154

出版社名 岩波書店
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-00-431154-6
4-00-431154-3
税込価格 814円
頁数・縦 225,3P 18cm

商品内容

要旨

岡潔(一九〇一‐七八)は日本が生んだ世界的な数学者であり、心洗われるエッセイ集『春宵十話』の著者としてもよく知られる。独創的な構想を生み、相次ぐ大発見に結実した人生と学問を、遺された研究ノートに追う。二〇世紀の数学に屹立する雄大なスケールの数学者の、秋霜烈日の生涯を描く。

目次

1 お日さまの光
2 留学と模索の日々
3 問題群の造型
4 情緒の世界
5 響き合う数学の心
6 晩年の思索

著者紹介

高瀬 正仁 (タカセ マサヒト)  
昭和26年(1951年)、群馬県勢多郡東村(現、みどり市)に生れる。数学者、数学史家。専攻は多変数函数論と近代数学史。歌誌「風日」同人。現在、九州大学大学院数理学研究院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)