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重い障害を生きるということ

岩波新書 新赤版 1335

出版社名 岩波書店
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-00-431335-9
4-00-431335-X
税込価格 990円
頁数・縦 196P 18cm

商品内容

要旨

曲がった手足は意志とは無関係に緊張し、呼吸も思うにまかせない。はっきりした意識もないかに見える―こうした心身に重い障害のある人たちは、世界をどう感じているのか。生きがいや喜びは何か。長年、重症心身障害児施設に勤務する医師が、この人たちの日常を細やかに捉え、人が生きるということ、その生を保障する社会について語る。

目次

序章 「抱きしめてBIWAKO」―25万人が手をつないだ日
第1章 重い障害を生きる
第2章 どのような存在か
第3章 重症心身障害児施設の誕生―とりくんできた人たちと社会
第4章 重い心身障害がある人の現在
第5章 「いのち」が大切にされる社会へ

著者紹介

高谷 清 (タカヤ キヨシ)  
1937年生まれ。1964年京都大学医学部卒業。京都大学附属病院、大津赤十字病院、吉祥院病院小児科勤務を経て、1977〜97年びわこ学園勤務。うち1984〜97年第一びわこ学園園長。現在、びわこ学園医療福祉センター医師(非常勤)、特定非営利活動法人きらら(障害者作業所他)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)