• 本

北朝鮮現代史

岩波新書 新赤版 1361

出版社名 岩波書店
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-00-431361-8
4-00-431361-9
税込価格 990円
頁数・縦 245,9P 18cm

商品内容

要旨

一九四八年九月九日に建国して六〇年余、朝鮮民主主義人民共和国は独自の道を歩んできた。その原点となる満州での抗日闘争の時代から、金正日総書記の死までを記す通史。冷戦による分断の悲劇がもたらした朝鮮戦争、戦後の社会主義化と金日成の遊撃隊国家、さらに金正日による先軍政治(正規軍国家)までの激動の歴史を描く。

目次

第1章 金日成と満州抗日武装闘争―一九三二〜一九四五
第2章 朝鮮民主主義人民共和国の誕生―一九四五〜一九四八
第3章 朝鮮戦争―一九四八〜一九五三
第4章 復興と社会主義化―一九五三〜一九六一
第5章 遊撃隊国家の成立―一九六一〜一九七二
第6章 劇場国家の明と暗―一九七二〜一九八二
第7章 危機と孤立の中で―一九八三〜一九九四
第8章 金正日の「先軍政治」―一九九四〜一九九九
第9章 激震の中の北朝鮮―二〇〇〇〜二〇一二

著者紹介

和田 春樹 (ワダ ハルキ)  
1938年大阪に生まれる。東京大学文学部卒業。東京大学社会科学研究所教授、所長を経て、東京大学名誉教授、東北大学東北アジア研究センター・フェロー。専攻はロシア・ソ連史、現代朝鮮研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)