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土と生きる 循環農場から

岩波新書 新赤版 1443

出版社名 岩波書店
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-00-431443-1
(4-00-431443-7)
税込価格 836円
頁数・縦 222P 18cm

商品内容

要旨

大切に送り出す産直野菜の一箱は、無農薬・無化学肥料、里森を循環する落ち葉堆肥の恵み。成田国際空港が飲み込んだ地に寄り添い、有機農業の豊かな世界を探求しつづける著者は、その一箱一箱に穏やかな不屈のメッセージを添え続ける。日日の仕事、大胆不敵な挑戦、小さな喜び、季節の味、ともにある人々、そして三・一一後の土への思い。

目次

1 循環農場の風景(一箱の世界
ミミズが山からやって来た ほか)
2 野菜たち(日照りを届ける
水を求めて ほか)
3 地続きの被災地(あさぎ色の畑
気仙沼の日)
4 国に拠らず(十九歳の頃
非暴力と町鳶 ほか)
5 一歩ずつ、一つずつ(セシウムと向きあう
不検出の知らせ ほか)

著者紹介

小泉 英政 (コイズミ ヒデマサ)  
1948年北海道生まれ。68年に上京、べ平連の非暴力直接行動の座り込み運動に参加。71年成田国際空港建設反対運動に加わり、千葉県成田市三里塚に移住。73年小泉(大木)よねの養子になり就農、76年より三里塚微生物農法の会有志と有機野菜の産地直送「ワンパック」を開始。97年より独立して小泉循環農場を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)