地方の論理
岩波新書 新赤版 1855
出版社名 | 岩波書店 |
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出版年月 | 2020年11月 |
ISBNコード |
978-4-00-431855-2
(4-00-431855-6) |
税込価格 | 924円 |
頁数・縦 | 232,2P 18cm |
商品内容
要旨 |
霞が関の官僚から北海道の地方大学に身を投じ、日本のみならず、世界の辺境の地の課題解決をも請け負ってきた著者が、自らの実践活動から得られた気づきや、地方活性化のためのヒントを語る。「中央の発想」にとらわれない、地方から生まれた新たな発想やユニークな取り組みの数々を紹介する。 |
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目次 |
第1章 健全な国のかたちを目指して―コロナの教訓、一極集中のリスク(コロナ危機の教訓から―壮大な社会実験 |
出版社・メーカーコメント
霞が関の官僚から北海道に身を投じ、地方の課題解決に取り組んできた著者が、自らの活動から得られたさまざまな気づきや、地方を活性化させるためのヒントを惜しみなく披露。「中央の発想」にとらわれない、地方独自の物差しで洞察することから生まれてくる新たな発想やユニークな実践活動の数々を紹介する。